オンライン英会話で話すために使った本

オンライン英会話

オンライン英会話を始めた!

基礎英語1、中学英文法を復習し、オンライン英会話を始めた私。

早起きしてレッスン

早起きして6時30分のレッスンを毎日続けました。朝活ですね。
完全夜型人間で朝6時に起きるのは中々に辛いものがありましたが、
さすがに無断キャンセルは嫌だなぁと思い、早起き生活が定着できるようになりました。

人との約束は守れる人ならできる!

オンライン英会話を朝受講するのは
自分との約束は守れないが、他者との約束(予約や仕事に行ける)は守れるという
社会人としてギリギリの線はクリアできていた自分には向いていました。
そりゃあキャンセルすればいいんですけど、
定額制なのに勿体ないというケチな性格も幸いしました。
今でも「早起きして音読」のような自分だけで頑張るというものは挫折の連続です。
弱いなぁ。

寒くない季節から始めるのもあり

あ、それと夏だったというのも良かったです。
冬に始めてたら布団から出られないとか言ってたかも。
そんなこんなで心臓バクバクの初受講から2週間。

2週間経過

時候の挨拶や趣味のこと、自分の仕事のことなどを楽しく話せるように。。
(なった訳ではなく)なりたくて、
「これはまずいなぁ。言いたいことを言えるようになりたいなぁ」と思うようになりました。
で、「今日はこれを話そう」とつたない英文を作り話す⇒先生に直してもらうをやってました。

チャットボックスを有効活用

フィリピン人講師は本当に日本人のヘボ英語に慣れています。
思えば「よくこの英語モドキでわかってくれたなぁ」と冷や汗ものですが、
当時(今も)は必死で頑張ってました。
そしてとても優しいので多少変な英語でも訂正しないことが多いです。
それは優しさでもあるのですが、私は英語を上達したいので、
先生にこまめに指摘し、チャットボックスに書いてもらうようお願いしました。

I’m not shy.

それでも気を使ってくれる様子が見えるときがあり、
「私はシャイではないのでどんどん指摘してください。
怒ったり、気分を害したりしませんから」と良く言ってました。
「I’m not shy.」 というと、かぶせ気味に 「I know.」って言われるのに苦笑。

最低限のフレーズ集

そんな時に使ったのがこの本

良く使うフレーズばかり。CDの音声をウォークマンに入れて、
通勤時や家事をやりながらいつの間にか覚えてました。
フィリピンが嵐の時に騒音に寛大な先生が珍しくお詫びした時にも
「You can’t help it.」と言えて嬉しかったです。
ちょっとした相槌やリアクションを伝えられるし、
オンライン英会話を楽しめるようなりましたよ。

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